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会社員が、会社の看板ではなく自分の看板で1円を生み出す。ネットで「やりたいこと」を「お金」に変える方法/朝倉真弓 著



◼︎先日、会社社長と出世について話していたんです。

会社で出世を目指すと、上に行くほどポジションが限られてきて、どうしても出世から外れてしまう社員の方が多くなる。そういう社員が残りの人生に何を見出すのかが課題だね

そうなんです。一つの会社に社長の椅子はひとつ。
世の中、出世競争から何処かの段階で外れ、心に不満を持ちながら働いている人の方が多いのです。

◼︎そんな会話の後、友人の著者朝倉真弓さんの新刊 ネットで「やりたいこと」を「お金」に変える方法 を読みました。

◼︎この本のテーマは、

・本業でパッとしない会社員が(←ここ重要)
・本業を捨てずに副収入を得る方法

◼︎本業がパッとしない。だけど会社を辞めるのは怖い。そんな人が月数万円を現実的に稼ぐ方法が物語仕立てで書かれています。

◼︎冒頭の社長は言いました。

日本の会社員は、会社の看板ではなく、個人の看板で1円でも良いから儲けた経験を持っている人が格段に少ない。自分で1円でも生み出すことができれば、そこから今迄見えなかった人生の景色が見えて来るんだけどねえ。1円を生み出す事が出来れば、大きなお金は1円の積み重ねだから。

◼︎自分の看板で、まず1円を生み出す方法を知りたいあなたに、ご一読をおすすめします。







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愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
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『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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