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「世の中のビジネスは男の下心で回っているよね。」と、彼女は言った。

「世の中のビジネスは男の下心で回っているよね。」と、彼女は言った。

新卒で入った体育会系のメディア会社を退職し、起業して20年が経つ彼女。

「新卒の若い子が、おじさんばかりの会社に営業に行ったら、男より受注が取れる。結果、月間MVPは男性より女性のほうが多くなるのよ。貴方だってかわいい女の子が営業に来たら、いい所を見せたいから無理のない範囲で発注するでしょう。」

残念ながら、僕は、否定できなかった。

「・・・・・・でもね。そうやって若さを武器に成績を上げてきた子は、20代後半~30代になると伸び悩んではじめて気がつくの。自分が若くて可愛いから成績が上がっていたことに。だって、その頃には新しく新卒が入ってきて、その子より成績を上げてMVPを取っているんだから。」

「・・・・・・だから、大切なのは。」

「可能な限り早く、自分が若くて可愛いから受注が取れているという事実に気づいて、若さを武器にできるうちに自分が若くなくなった時に備えて次の武器を創って、磨いておくこと。」

僕は、何も言えずに彼女をずっと見つめていた。
きっと僕は、ちょっと困った顔をしていたに違いない。

「今の話の『その子』って、私の事なんだけれどね。」

そういって、彼女は微笑った。

※このお話はフィクションです。
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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