常に「今が一番幸せ」といえる人生を送ること。ガイアの夜明け シリーズ「働き方が変わる」第7弾 人の役に立ちたい!第二の人生 を観て。
■娘を膝に乗せて、録画していたガイアの夜明け シリーズ「働き方が変わる」第7弾 人の役に立ちたい!第二の人生を観る。
■今回の特集は、これまでの自分の経験を活かして人の役に立ちたい、との思いから第二の人生を生きる50-80代の人々を追ったものだった。
その中で、企業の研究部門管理職から無医村の医師になった方の奥さん(夫の無医村への赴任を機に助産師を再開)のコメントが、心に響く。
「主人が医者に戻ると聞いた時はびっくりしましたが、主人の選択がなければ私も今(の助産師としての人への貢献)は無かった。主人には感謝しています。人生で今がいちばん幸せ」
■誰もが人生は日々一秒いちびょうが選択の連続で、誰もが今よりもっと幸せになるために人生を選択している。
■愛妻家も40歳の足音が聞こえてきており、人生折り返し地点。番組が終わる頃に父の膝の上で寝息を立てている娘を見ながら、常に人生で今が一番幸だと言える選択肢を考える。
■今回の特集は、これまでの自分の経験を活かして人の役に立ちたい、との思いから第二の人生を生きる50-80代の人々を追ったものだった。
その中で、企業の研究部門管理職から無医村の医師になった方の奥さん(夫の無医村への赴任を機に助産師を再開)のコメントが、心に響く。
「主人が医者に戻ると聞いた時はびっくりしましたが、主人の選択がなければ私も今(の助産師としての人への貢献)は無かった。主人には感謝しています。人生で今がいちばん幸せ」
■誰もが人生は日々一秒いちびょうが選択の連続で、誰もが今よりもっと幸せになるために人生を選択している。
■愛妻家も40歳の足音が聞こえてきており、人生折り返し地点。番組が終わる頃に父の膝の上で寝息を立てている娘を見ながら、常に人生で今が一番幸だと言える選択肢を考える。
