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人生の転機で何を判断し、どう行動したかを聴く。第72回日本経済新聞を読む朝食会。を開催しました。



■30人の人がいれば、そこには30通りの人生がある。愛妻家大田正文です。

■今朝開催した、第72回日本経済新聞を読む朝食会。では、参加者のみなさんが人生の転機で何を判断し、どう行動したかを話題として話し合う機会に恵まれました。

その中から、みなさんの人生に役立つかもしれない言葉を紹介します。

◆(我々を魚に例えて)同じ水槽(=環境)にずっと居ると、身体が大きくなって自分のいる水槽が小さくなる。そして水槽で身動きが取れなくなってしまう。だから、次の水槽に移るためにジャンプした。ジャンプした先に水槽はないかもしれないし、今より小さな水槽かもしれないが。

◆一度大海を経験した蛙は、たとえまた井戸に戻ったとしても大海を知っている。それが次のステップに繋がる。

◆20代は沢山の経験をする時期。30代は自分の専門性を磨く時期。30代を越えての転職独立は自分のこれまでの経験を活用できる分野で。


■人生の選択は一人ひとり異なります。あなたも愛妻家も、自分にとって「正解」だと自信を持って言える選択を日々積み重ねていきましょう!
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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