【愛妻まんが】キッズ時計のビジネスモデルとキャッシュポイントに見る、親の子供を思う財布はドル箱だというお話。

■愛妻家大田正文です。娘の成長にかけるお金は無限大の心意気です。
◆まずはこの価格表を見てください。

■これは、わが子をモデルに時間をお知らせするWebサービス、キッズ時計の価格表です。
■キッズ時計のビジネスモデルとは。
◆ホームページ上で、子供モデルを募集する
◆審査の結果、合格発表
(愛妻家の個人的な意見ですが、全員合格にすればそれだけ収益も高いですよね)
◆合格すると撮影
◆撮影後、写真データを持ち帰れますよ、と上記の価格表が(キャッシュポイント)
◆親はわが子がかわいいので高確率で払う
→子供の今この瞬間は今しかないんだ!お金に換算できない価値だ!という考え
■愛妻家も子供を持ってわかりましたが、親の子供を思う財布はドル箱です。
親は子供の成長のためなら、そのほかのお金を削ってでもお金を回します。
■例を挙げると、子供の学習塾(特にお受験)。
◆週刊ダイヤモンド 2012年2月14日号
■リソー教育グループの岩佐実次会長によると、お受験用老舗塾の学費は、「年間平均で140万~150万円ほどかかる」といいます。
■くりかえしますが、他の費用を削ってでもこの費用を捻出するのが親心なのです。
■この情報があなたのビジネスのお役にたちますように。
