愛妻家大田正文、「人生は30,000日しかない」という言葉を見て、既に14,000日使っている自分の半生を振り返ってみたら超幸運な人生を送っていることに気づく。

■愛妻家大田正文です。今回、愛妻家の半生を振り返ってみました。

発端は、「人生は30,000日しかない」というアメリカのＭＩＴ（マサチューセッツ工科大学）の卒業式でスピーチをした、ドロップボックス社ＣＥＯのドリュー・ヒューストン（Drew Houston）のメッセージを書いたこのブログ。

■30,000日÷365日＝ざっくり82年。

38歳の愛妻家は、既に14,000日を使ってしまっている事に気づき、愕然としました。

◆そこで、愛妻家。自分自身の半生を振り返ってみました。


■実際に半生を振り返ってみて、愛妻家。
これまでの人生で出会った沢山の人達に支えられ、超幸運な人生を送っていることにあらためて気づきました。

みなさん、いつもありがとうございます！

■これからも皆さんと一緒に、一段いちだん、人生の階段を登って行かせてください！！

※人生に自信をもつために、みなさんも、一度自分の半生を棚卸して見ることをおすすめします！