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第二回イクメン育女朝食会:株式会社クリスメラ代表取締役社長 菊永英里さんをゲストに働く・起業&家庭について聴く。

■愛妻家大田正文です。成果を出している方がさらっと話す経験の中に、普通の人の100倍くらい人知れない努力をされている姿が垣間見えて、心が打ち震えるのです。

■今日は、第二回イクメン育女朝食会。を開催。はじめてお逢いしたときから一目ぼれした、外れないピアスキャッチ 株式会社クリスメラ代表取締役社長 菊永英里さんをゲストにお迎えして、働く・起業&家庭について聴きました。
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■菊永英里さんの半生・起業の経緯・ビジネス内容については以下のインタビュー記事を参照

(1)三橋ゆか里の「女性向けマーケティング☆ア・ラ・モード」
「ピアスはなくしてしまうもの」という常識を変えた、女性起業家の菊永英里さんにお会いしました。


(2)女性社長インタビューVol.40 株式会社Chrysmela 代表取締役 菊永 英里さん <前編> <後編>
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■菊永さんのお話の中で、特に印象に残った内容を3つだけご紹介します。

1.人生の目標を達成する要素は「決める」ことと、「決めた自分を信じること」

「高校生の時に、学校に行こうとして満員電車に乗れなくて、3本見送った後泣きながら家に帰りました。その時、将来満員電車に乗って通勤する会社員になれる気がしなかったんです。だって電車に乗れないって致命的ですよね。だから、通勤しなくても良い社長になろう!と決めました。」

■菊永さんはそこから、●歳で起業、●歳で結婚、●歳で出産と決めて、目標に向かって動き始めます。

Q:計画通りにいかなかった時はどうするんですか?
A:自分で「どうやら私は社長になるに決まっているらしい」と決めちゃったので、やるしかないですよね。


■これ、相当意思が強くないとできないことです。

2.人の10倍努力し、失敗できない分野は人に任せる

「私はアウトソーシング派なので、自分に出来ないことは全部人の力を借りるんです」

特許はどうやって取ったのですか?という質問に対して、弁理士にお願いしました、という回答の後、菊永さんが言った言葉です。

■ですが、この言葉を額面どおりに受け取ってはいけません。なぜなら、菊永さんが人に任せるのは、自分で普通の人の100倍努力した後の事だからです。例えば、

Q:ピアスキャッチの図面はどうやって作ったのですか?
A:自分で図面を引きました。子供の頃は海外にいたので、日本の友達が持っている日本のおもちゃが変えなかったんです。だから、自分でおもちゃを作っていました。だから、物を見ると展開図が頭に浮かぶんです

Q:量産してくれる工場はどうやって見つけたのですか?
A:「インターネットで『プレス 加工』と検索して、出てきた会社に上から順番に電話をかけました。断られてばかりだったのですが、少しでも次につなげたいので、会ってくれた工場の方に必ず『量産化できそうな工場をご存知であれば紹介頂けませんか?』『プレス加工でなければ、何加工ならこのピアスキャッチが出来ると思いますか?』と聴いていきました。


・・・・・・いやいや、普通の人はそこまで努力する前に挫けてしまいます。

■その後、特許取得を弁理士にお任せした理由を聴いて納得しました。

A:特許って、失敗できないんです。一度申請すると1年半後に公開されてしまって、その技術は一般のものになってしまうので。

■菊永さんは、自分で出来ることと人に任せるべきことを整理した上で、自分で出来ることは人の100倍努力し、絶対に失敗できない分野を人に任せているのです。

3.自分が信じた道は、誰が何を言おうと関係なく突き進む強さ。

「3歳から海外にいた時、あらゆる人種の人たちと一緒の環境にいました。だから『人と同じでなくていいんだ』という思いはずっとあります」

■愛妻家が感じるのは、日本で生活していると持ちづらい感覚のひとつが、「人と同じでなくていい」ということ。
ですが、人生は全世界70億人の人との競争です。競争に勝つには、自分以外の全ての他人と『違うポジションに自分を置くこと』が必要です。

菊永さんの強さは、自分が信じた道は、誰が何を言おうと関係なく突き進む強さだと感じました。


◆会社員・経営者・富山からお越しいただいた方まで!ご参加いただいた皆さん、心からありがとうございます!
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Secret

人と同じでなくていい。

外資系で働くと、

人と同じでなくていい、

を非常に感じました。

が、和をもって尊しと成す、

は素晴らしい日本の教えです。

megupureさんへ

まさに!

人と同じでない多様な人ひとりひとりが集まって、和を持って尊しとなすのが最強ですね!
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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