愛妻家大田正文、日経ビジネスアソシエS編集長、O記者と「成果を出すには、人によって違う性格を活用する事」という話を。

■愛妻家大田正文、日経ビジネスアソシエS編集長、O記者とランチ。
その席で、「成果を出すには、人によって違う性格を活用する事だよね」という話題になりました。
お二人とも性格が違うクレバーな方ですが、これが仲々膝を打つ話題だったので、みなさんにも紹介します。
◆S編集長
長期目標を立てるよりも、いいと思った事を次々こなして人生を進む性格。自分が進んだ先に未来ができて、今がある。
◆O記者
目標が決まっていなくても全速力で走れる性格。走っている途中に拾ったものがえてして人生の役に立つものだったりする。
(と、本人はおっしゃっていましたが、不確定な要素の中でもあたりをつけて精度高く進める方です)
◆愛妻家大田正文
長期目標を決めて納得したら、何十年スパンでもその目標に向けて進む性格。
「今」やっていることは、すべて数十年後の目標達成に向けた過程。
■愛妻家大田正文、ここ最近人生に不明瞭な事が若干あったため、その間のストレスは相当なものでした。
自分の性格を知ると、ストレスを感じる原因も、回避する方法も明確にわかります。
■人生の成果を出すには、人によって違う性格を活用する事。
あなたも、自分の性格を省みると、今よりもっと単純に人生の成果を出す事ができるかもしれませんよ。
