「感情が揺さぶられる時は、その人の本質を突いている」。愛妻家大田正文、プロフェッショナル・コネクター 勝屋久さんとビジネスブレークスルー大学講義の収録を行いました。

◆愛妻家大田正文、今日はビジネスブレークスルー大学を訪問。


◆ビジネスブレークスルー大学　客員教授でもある、勝屋久さんの講義のゲストとしてお招きいただき、収録を行いました。


■勝屋さんとは、勝屋さんご夫婦＆愛妻家夫婦でごはんをご一緒して以来。
「愛妻家」という共通点を含め、凄く似ているところがあり、愛妻家大田正文、とても大好きな方です。

■今回の収録内容は、ＢＢＴ大学に通うほど学ぶ意欲の高いみなさんに対して、知識面だけではなく、実際に一歩踏み出して行動するために、会社員でありつつ多方面で面白いことをやっている人、という位置づけで愛妻家にお声がけいただきました。

◆途中から収録ということも忘れる位濃密な時間で、気がつくと３時間も対談をさせていただきました。


■収録の最後に、こんな話をしました。

今回の講義を聴いて、「共感」したり「腹がたったり」した時に、『何故、共感したのか、腹がたったのかを、一段掘り下げて考えて欲しい』。一段掘り下げたところに、あなた自身がやりたいこと、価値観の本質があるから。

■愛妻家大田正文には、「感情が揺さぶられる時は、その人の本質を突いている」という持論があります。
特に、「腹が立つ」という感情の奥底には、「自分自身で気づいているのに、解決できていない課題」があるものです。

■一人でも多くの方が、感情の奥にある自分の思いに気づいて、行動に移していただける事を願って、収録を終えました。

◆収録後に、勝屋さん・スタッフのみなさんと一緒に、つながっちゃおう！ポーズ！
勝屋さん、みなさん、心からありがとうございます！