人の顔は、日々の思考・行動の積み重ねで創られる。愛妻家大田正文、日々美人になっていく娘を見て気づいたこと。

■愛妻家大田正文。
娘の顔が、日々、美人に変化して行きます。
文字通り、
「Hey,どうしたんだい?昨日の君とはまるで別人じゃないか!」
というアメリカのドラマで聞いたセリフを娘に語りかける毎日です。
なぜ、娘が美人になっていくのか。
それは、愛妻家が娘に事あるごとに、
「美人だね、美人だねー!」
と、話しかけているからです。
そして、前向きな言葉、肯定的な言葉だけを話しかけています。
■そして愛妻家、そこで気づいたことがあります。
それは、
乳幼児が、日々これだけ顔が変わるということは、大人も日々顔が変わっているということ。
ただ、その変化が乳幼児ほど劇的ではないために、気がついていないだけだということに。
■あなたも、経験がありませんか?
学生時代の友人に久しぶりに会ったら、明らかに顔の印象が違うということ。
■それは、あなたと最後に会った後の思考・行動が、相手の顔の変化にあらわれているのです。
■顔は、日々の思考・行動の積み重ねで創られます。
愛妻家大田正文、
娘を益々美人にしようと決意するとともに、愛妻家自身も、日々の思考・行動を意識して、益々いい顔になって行こうと決意しました。
あなたも、ぜひ。
