「お前は、何をクリエイト(創造)しているんだ?」愛妻家大田正文、赤坂にあるキッズルーム併設のコワーキングスペース Hatch Cowork+kid'sのイベント「Hatch シ ナイト」に参加しました。

■愛妻家大田正文、赤坂にあるキッズルーム併設のコワーキングスペース Hatch Cowork+kid'sのイベント「Hatch シ ナイト」に参加しました。
◆この日は、Hatchのリニューアルのお披露目の日でもあり、Hatchの片山さんから挨拶が。

Hatchのコンセプトは4つ。
1.Hach Cowork = 会員やゲストが起業やビジネスに向けて仕事する場
2.Hatch Academy = Hatchが主宰するゲスト講演会等の学びの場
3.Hatch Camp = 会員同士のコミュニティー
4.Salon = 交流イベントで、会員やゲスト同士が交流できる場
■また、この日、参加者の皆さんと情報交換して、いいな、と思ったのは、こんな言葉。
・日本は肩書きや組織を重視する社会。
一方、シリコンバレーでは肩書きや組織は関係ない。
シリコンバレーで受ける最初の質問は、「お前は、何をクリエイト(創造)しているんだ?」という言葉。
◆イベントの中で、愛妻家大田正文、Salonをひと番組任せて頂きました。

本荘修二さんや、奥田浩美さんの様な素晴らしい方と共に、Salonを任せていただけたことを、愛妻家、光栄に思います。
■『私の目標のシェア』というテーマで、参加者の皆さんの未来の目標を、皆でシェアしました。
そして、愛妻家大田正文からは、以下のメッセージをお伝えしました。
・自分にとって当たり前のことが、それを知らない他の人にはものすごい価値がある。
・この会で出会った人は必ずFacebookでつながってください。このメンバーで集まることはもう二度と無い奇跡。
・人間は知っている中でしか成長できない。だから、人生の可能性を広げるために、知らないことを知り続ける。
・好きなこと。人に言われて広がる、つながる。
~愛妻家、もうすぐ、パパになるので~(本イベントの3日後、娘が生まれました)
・働く+育児をできる環境を作りたい。
・娘が大きくなった時、「日本っておもしろい」と思ってほしい。
・娘が20歳になった時、パパにバレンタインをくれる娘に育てる。
・身近な人を幸せにして、はじめて世界の人を幸せにできる。
■このイベントには、19歳の学生も参加していました。
愛妻家、自分の年齢を÷2して、ちょうどこの子たちの年齢です。
この子たちの為に、私達の世代がよりよい世界を創る。
そして、この子たちが愛妻家の年齢になる頃に、愛妻家の娘が19歳。
娘の世代のために、この子たちがよりよい世界を創る。
■「お前は、何をクリエイト(創造)しているんだ?」
人間とは、自分の大切な存在の未来の為に、よりよい世界を創造したいと願う生き物だから。
