【書評】自由に生きたほうがいい。まわりは色々口は出すけれど、あなたの人生に責任はとってくれないから。愛妻家大田正文、１歩を踏み出す５０のコトバ／吉岡秀人著（すばる舎リンケージ）を読みました。

■愛妻家大田正文、
１歩を踏み出す５０のコトバ／吉岡秀人著（すばる舎リンケージ）を読みました。


■たった一言の言葉との出会いが、人生を変えることがあります。
本書には、そんな５０の言葉が詰まっています。

例えば、愛妻家は本書の言葉を基に、こんな内容を読み取りました。

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◆どんなことでも、向いているかどうか「やってみる」（未経験→挑戦）

◆悩む時間をなくし　→　すぐ行動に移す

◆まわりより自分が成長したら、母集団を離れる

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■タイトルにもある通り、「まわりの目」を気にして人生を生きていくこと程、無駄なことはありません。
何故なら、あなたのまわりで色々言ってくる人は、言い終えた瞬間に、すぐにあなたに言ったことすら忘れているものだからです。

そんな人たちに、自分の人生の選択を預けることなんて、無駄以外の何者でもありません。

■もし、あなたが今、まわりの目を気にしていたとしたら。

自由に生きたほうがいい。
まわりは色々口は出すけれど、あなたの人生に責任はとってくれないから。

◆まわりの目を気にしないようになりたい、そんなあなたにご一読をおすすめします。