第32回 日本経済新聞を読む朝食会。を主宰。 → 日本経済新聞を読む朝食会。が参加者のみなさんに提供できる価値を分析する。

■12月6日(日)9~11時、帝国ホテル東京 ランデブーラウンジにて、
総勢、40名の参加者のみなさんにお越しいただき、
第32回 日本経済新聞を読む朝食会。を開催しました。
参加いただいたみなさんの感想は、全32回分をmixi上の感想トピックに公開しています。
http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=3626485&type=bbs
■今回は、日本経済新聞を読む朝食会。が、参加者のみなさんに提供できる価値を、
2つの視点から考えます。
====
1.バックボーンが全く異なる個人同士の『知恵・経験の交換』による化学変化
日本経済新聞を読む朝食会。には、実に様々な方に参加いただいています。
◆経営者・企業勤務のビジネスパーソン・学生
◆日本人、中国人、韓国人、台湾人
◆世の中のありとあらゆる業種・業界の方々
そんな、人生の経験・知識が異なる方々が集まって、
ひとつの話題について利害関係なく話をすることで、
これまで自分が知らなかった知恵・経験・新しい価値が生まれます。
例えば、今回の話題で言うと、
ドラゴンボールの作者 鳥山明さんがこれまで印税でどのくらい稼いだか?
というリアルな金額は、この場だけで聴ける価値ある情報でした。
(この場では、公開できないのですが^^;)
====
2.参加者同士の出逢いと、その後につながる『継続的なご縁』が生まれる。
普通の勉強会では、主宰者が積極的に参加者同士の仲を取り持つことは
あまり一般的ではありません。
しかし愛妻家は、毎回、参加者のみなさんに、
「今日、この場だけでなく、mixiでお互いつながってください。」
というメッセージをお伝えしています。
結果として、参加者同士、他の参加者の方々との交流を通じ、
さまざまな年代、業種の方とのご縁が拡がります。
それは、愛妻家自身が、
「人との出逢いは人生の宝物」だと考えているから。
人は、お互いが助けたり、助けられたりしながら成長していきます。
愛妻家自身、今までお逢いした方に助けていただいたことは数え切れません。
助けたり、助けられたりということは、すぐに起こったり、
10年経って、本人からではなく、回りまわって間接的に起こったりします。
そしてこれが、人生の面白さでもあります。
だからこそ、この場を逃したら二度と同じメンバーで逢うことがない、参加者同士で、
この場だけでなく、継続的につながって欲しいのです。
====
■毎回、キャンセル待ちとなるほどの人気の「日本経済新聞を読む朝食会。」。
次回は、あなたとお逢いできるのを、楽しみにお待ちしています。
==============================
■日本経済新聞を読む朝食会。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3626485
↑コミュニティへの参加はこちらから。
==============================
