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愛妻家大田正文、バブル時代と今。子供の教育費貯蓄 今昔物語。

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■突然ですが、愛妻家大田正文、今、子供の教育資金を貯める方法を海より深く悩み中です。

■そういえば、愛妻家が子供の時、両親は教育費をどう貯めてたのかなあ。と思い、母に電話して聴いてみました。

愛妻家「愛妻家が子供の時、大学の学費はどうやって貯めていたの?」
母「いやー、丁度その時はバブル景気の最中と名残りで、お父さんの給料でなんとか賄えたのよねー」


■・・・ほほお。

誤解のないように説明すると、愛妻家の父は普通のサラリーマン、母もすこしパートで働いてはいましたが専業主婦という、父母世代では、ごく普通の家庭環境です。

■稼ぎが右肩上がりに上がった時代と、成熟してより自分自身の力で切り開かなければならない時代。

もし、どちらの時代に住んでもいいよ、といわれたら。
あなたは、どちらの時代に住みたいですか?

■愛妻家は、それでも、今の時代の方が、自分自身の工夫で、より自由に人生を切り開けるので、今の時代を選択します。


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Secret

こんなところまで失礼します(^^)
私も同じように感じたことあります。私も両親がしてくれたように子どもに同じことしてあげられるのかなって。普通に貯めるのでは厳しいと私は思います。お金の価値も変わりましたよね。
先日の学資保険の話、私はソニー銀行の学資保険がよさそうだと新聞記事で判断しました。あとゆうちょ。ソニーは金額は忘れましたが払い込みをするとかなり利率がよかったはず。
子どもはいませんが金融商品は気になります(^^)

Re: タイトルなし

桑野さん、コメントありがとうございます!

デフレの時代になると、手持ちの100円の価値は、物価が下がった分、相対的に上がりますね!
子供の教育費は、投資だな!と愛妻家も考えています。

お互い、稼いで、貯めて行きましょう!
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
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『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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