愛妻家、「第26回 日本経済新聞を読む朝食会。(49名参加)」にて、参加者のみなさんからいただいたフィードバックをご紹介します。
■愛妻家、第26回 日本経済新聞を読む朝食会。を主宰しました。

「日本経済新聞を読む朝食会。」mixiコミュニティアドレス
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3626485
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■愛妻家が主宰する勉強会・交流会では、参加者の方々に、毎回、素晴らしいフィードバックをいただきます。
今回は、日本経済新聞を読む朝食会。参加者のみなさんからいただいたフィードバックの中から、2点ご紹介します。

【フィードバック1】会のファシリテートで気をつけているポイント
日本経済新聞を読む朝食会。では、毎回、参加者のみなさんの中から、会を運営するファシリテーションをお願いしています。
今回は、参加いただいたときは毎回ファシリテーションを引き受けていただき、かつ、他の参加者のみなさんからも、その包み込むような雰囲気のファシリテートが大人気の参加者さんから、「ファシリテーションで気をつけていること」というフィードバックをいただきました。
そして、その内容は、愛妻家がいつも考えて実行していることと、まったく一緒でした。
===================
『ファシリテーションで気をつけている事』
1.発言者が偏らないようにできるだけ皆さんに発言してもらう。
2.参加者全員が、気になった新聞の記事を話せるようにタイムマネージメントをする。
3.どんなことでも話ができるような雰囲気作りをする。
4.また参加してみたい、と思ってもらえること。
===================

【フィードバック2】20代参加者の方からの「愛妻家評」
20代の参加者の方に、愛妻家自身について、こんなフィードバックをいただきました。
『愛妻家さんには、上から目線の態度が全くないですね。
私の周りの30代以上の人たちは、みんな、私よりも上から目線で、教えてあげる、という雰囲気で接してきます。でも、愛妻家さんと話していると、愛妻家さんが何歳か忘れてしまうくらい、対等に扱ってくれるんです。』
その言葉に対して、僕がいつも考えていることを答えました。
『人間に上下はありませんから、僕は常にどんな方とでも対等に接することを心がけています。だって、どんな方にも、必ずその方独自の優れている点がありますから。
そうした点を見つけて、その優れた点を見つけると、その方は既に尊敬の対象です。そして、すこしでも僕の糧にさせて欲しい、と考えています。『人生是皆師』ですから。』
この会話の後、その20代の方は、こんな言葉をくれました。
「『日本経済新聞を読む朝食会。』は、私にとって、知的好奇心を満たしてくれる場としてとても貴重なんです。いつも、ありがとうございます。」
愛妻家、その言葉だけで。
軽くごはんを3杯はおかわりできると思いました。
<写真:参加者の方からプレゼントいただいたSUUMOふせん>


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【フィードバック1】会のファシリテートで気をつけているポイント
日本経済新聞を読む朝食会。では、毎回、参加者のみなさんの中から、会を運営するファシリテーションをお願いしています。
今回は、参加いただいたときは毎回ファシリテーションを引き受けていただき、かつ、他の参加者のみなさんからも、その包み込むような雰囲気のファシリテートが大人気の参加者さんから、「ファシリテーションで気をつけていること」というフィードバックをいただきました。
そして、その内容は、愛妻家がいつも考えて実行していることと、まったく一緒でした。
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『ファシリテーションで気をつけている事』
1.発言者が偏らないようにできるだけ皆さんに発言してもらう。
2.参加者全員が、気になった新聞の記事を話せるようにタイムマネージメントをする。
3.どんなことでも話ができるような雰囲気作りをする。
4.また参加してみたい、と思ってもらえること。
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【フィードバック2】20代参加者の方からの「愛妻家評」
20代の参加者の方に、愛妻家自身について、こんなフィードバックをいただきました。
『愛妻家さんには、上から目線の態度が全くないですね。
私の周りの30代以上の人たちは、みんな、私よりも上から目線で、教えてあげる、という雰囲気で接してきます。でも、愛妻家さんと話していると、愛妻家さんが何歳か忘れてしまうくらい、対等に扱ってくれるんです。』
その言葉に対して、僕がいつも考えていることを答えました。
『人間に上下はありませんから、僕は常にどんな方とでも対等に接することを心がけています。だって、どんな方にも、必ずその方独自の優れている点がありますから。
そうした点を見つけて、その優れた点を見つけると、その方は既に尊敬の対象です。そして、すこしでも僕の糧にさせて欲しい、と考えています。『人生是皆師』ですから。』
この会話の後、その20代の方は、こんな言葉をくれました。
「『日本経済新聞を読む朝食会。』は、私にとって、知的好奇心を満たしてくれる場としてとても貴重なんです。いつも、ありがとうございます。」
愛妻家、その言葉だけで。
軽くごはんを3杯はおかわりできると思いました。
<写真:参加者の方からプレゼントいただいたSUUMOふせん>

