お湯も出て、娘のミルク作りに超絶便利。愛妻家大田正文、我が家に宅配水 アクアクララがやってきました。
■愛妻家大田正文、我が家に宅配水 アクアクララがやってきました。

■申し込んだ動機は、娘のミルク作り。
・2~3日おきに、重いペットボトルの水を複数本買いに行かなければならない煩わしさと時間の無駄
・少量であっても、必要以上にお湯を沸かさなければいけない手間と無駄
(新生児が飲むミルクの量は20ミリリットル)
から、開放されました。
■しかも、超絶便利なのは、ミルク作りに最適な70~80度のお湯が出ること。
現在は、妻のおっぱいとミルクの併用なのですが、夜中の授乳でも、さっとミルクを作ることができて、手間と時間が大幅に短縮されました。
何よりも、妻の負担が軽減されるのが嬉しいです!
■また、本来レンタル料がかかるウォーターサーバー本体の月額料金が、水(1本12リットル/1260円)を月2本以上購入すると無料になるプランがあるということで、そのプランを選択しました。
■今も、アクアクララの水で作ったコーヒーを飲みながら、このブログを更新しています。
申し込んでよかった!と、心から思える買い物です。
お子様がいらっしゃるご家庭の皆さんにはおすすめです。
ぜひとも。

■申し込んだ動機は、娘のミルク作り。
・2~3日おきに、重いペットボトルの水を複数本買いに行かなければならない煩わしさと時間の無駄
・少量であっても、必要以上にお湯を沸かさなければいけない手間と無駄
(新生児が飲むミルクの量は20ミリリットル)
から、開放されました。
■しかも、超絶便利なのは、ミルク作りに最適な70~80度のお湯が出ること。
現在は、妻のおっぱいとミルクの併用なのですが、夜中の授乳でも、さっとミルクを作ることができて、手間と時間が大幅に短縮されました。
何よりも、妻の負担が軽減されるのが嬉しいです!
■また、本来レンタル料がかかるウォーターサーバー本体の月額料金が、水(1本12リットル/1260円)を月2本以上購入すると無料になるプランがあるということで、そのプランを選択しました。
■今も、アクアクララの水で作ったコーヒーを飲みながら、このブログを更新しています。
申し込んでよかった!と、心から思える買い物です。
お子様がいらっしゃるご家庭の皆さんにはおすすめです。
ぜひとも。

「ベビービジネスは、入り口を捕まえろ」 愛妻家大田正文、妊娠中・出産でベビー用品メーカーから感じたこと。
■愛妻家大田正文、妊娠中にベビー用品メーカーから感じたこと。
いや、愛妻家自身が妊娠していた訳ではありませんが。
妻と娘が、出産を終えて退院し、新生活がはじまりました。
そこで、妊娠中・出産で気づいた、ベビー・育児ビジネスの面白さについて、書き残しておきます。
題して、「ベビービジネスは、入り口を捕まえろ」。
=======
1.妊娠中
■妊娠中のオススメは、ベビー用品各社が開催しているマタニティイベントに参加すること。
・コンビプレママレッスン
・ピジョンインフォ プレママクラス
・マタニティ&ベビーフェスタ2013(毎年開催されているようです)
■マタニティイベントでは、ベビーカー・チャイルドシート・哺乳瓶等の機能について、詳しく知ることができ、夫婦ふたりだけの時には全く知る機会がなかった愛妻家夫婦にとって、情報と知恵を入手するのに、とても役に立ちました。
■同時に、こうしたマタニティイベントに共通する事柄に気づきました。
それは、参加条件を 一人目の子供を妊娠しているプレママ・プレパパに限定していること。
■複数のイベントに参加して実感したのは、各ベビー用品メーカーが売りたい商品は、単価が高いベビーカーとチャイルドシートだということ。
二人目以降の子供になると、既に一人目の子供のためにベビーカーとチャイルドシートは購入済のため、メーカーにとっては美味しい顧客にはなりません。
しかし、一人目の子供を妊娠中のプレママ・プレパパは、愛妻家と同様、事前知識がほとんどない(と思われる)ため、メーカー側が説得に成功すれば、まるで生まれたてのヒヨコのように、そのメーカーの製品をまとめて購入します。
=======
2.出産後、入院中の産婦人科にて【病院との提携ビジネス】
妻 「産婦人科でミルクの作りかた講習があって、明治の人が来て、力説していたよ」
◆妻が出産した産婦人科では、入院中にお母さんが赤ちゃんにあげるために準備しているミルクは、明治のほほえみらくらくキューブでした。

■入院中に、赤ちゃんもお母さんもはじめて使ったミルクに慣れてしまうために、この場合は、退院後もずっと明治のミルクを使うようになります。
■愛妻家、そうか、このパターンでも病院との提携ビジネスがあったか、と納得しました。
特に、乳幼児用のミルクは、「母乳育児を阻害しないため」という理由で、TVCMが規制されているため、出産後すぐの新米ママに直接アプローチできる、産婦人科ほど、効率のよいチャネルはありません。
■同様に、新生児用おむつも産婦人科で準備されていました。(愛妻家の病院ではパンパース)
おむつも、はじめて使ったメーカーをずっと使い続けることになります。
=======
■他にも、
・メーカーでのベビーカーのモニター募集キャンペーン
Aprica エアリア 100名先行モニター募集
・ジレットモデルを採用している、臭いをシャットダウンして使用済みおむつを捨てられるゴミ箱
など、中々はっとさせられる商品が数多くあります。
■ベビー・育児ビジネスの分野は、正直、子供が出来るまでは全くアンテナが立たなかった分野なので、これからも、子育て・子供の成長とともに、ベビー・育児ビジネスを観察していきます。
いや、愛妻家自身が妊娠していた訳ではありませんが。
妻と娘が、出産を終えて退院し、新生活がはじまりました。
そこで、妊娠中・出産で気づいた、ベビー・育児ビジネスの面白さについて、書き残しておきます。
題して、「ベビービジネスは、入り口を捕まえろ」。
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1.妊娠中
■妊娠中のオススメは、ベビー用品各社が開催しているマタニティイベントに参加すること。
・コンビプレママレッスン
・ピジョンインフォ プレママクラス
・マタニティ&ベビーフェスタ2013(毎年開催されているようです)
■マタニティイベントでは、ベビーカー・チャイルドシート・哺乳瓶等の機能について、詳しく知ることができ、夫婦ふたりだけの時には全く知る機会がなかった愛妻家夫婦にとって、情報と知恵を入手するのに、とても役に立ちました。
■同時に、こうしたマタニティイベントに共通する事柄に気づきました。
それは、参加条件を 一人目の子供を妊娠しているプレママ・プレパパに限定していること。
■複数のイベントに参加して実感したのは、各ベビー用品メーカーが売りたい商品は、単価が高いベビーカーとチャイルドシートだということ。
二人目以降の子供になると、既に一人目の子供のためにベビーカーとチャイルドシートは購入済のため、メーカーにとっては美味しい顧客にはなりません。
しかし、一人目の子供を妊娠中のプレママ・プレパパは、愛妻家と同様、事前知識がほとんどない(と思われる)ため、メーカー側が説得に成功すれば、まるで生まれたてのヒヨコのように、そのメーカーの製品をまとめて購入します。
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2.出産後、入院中の産婦人科にて【病院との提携ビジネス】
妻 「産婦人科でミルクの作りかた講習があって、明治の人が来て、力説していたよ」
◆妻が出産した産婦人科では、入院中にお母さんが赤ちゃんにあげるために準備しているミルクは、明治のほほえみらくらくキューブでした。

■入院中に、赤ちゃんもお母さんもはじめて使ったミルクに慣れてしまうために、この場合は、退院後もずっと明治のミルクを使うようになります。
■愛妻家、そうか、このパターンでも病院との提携ビジネスがあったか、と納得しました。
特に、乳幼児用のミルクは、「母乳育児を阻害しないため」という理由で、TVCMが規制されているため、出産後すぐの新米ママに直接アプローチできる、産婦人科ほど、効率のよいチャネルはありません。
■同様に、新生児用おむつも産婦人科で準備されていました。(愛妻家の病院ではパンパース)
おむつも、はじめて使ったメーカーをずっと使い続けることになります。
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■他にも、
・メーカーでのベビーカーのモニター募集キャンペーン
Aprica エアリア 100名先行モニター募集
・ジレットモデルを採用している、臭いをシャットダウンして使用済みおむつを捨てられるゴミ箱
など、中々はっとさせられる商品が数多くあります。
■ベビー・育児ビジネスの分野は、正直、子供が出来るまでは全くアンテナが立たなかった分野なので、これからも、子育て・子供の成長とともに、ベビー・育児ビジネスを観察していきます。

愛妻家大田正文、仕事帰りに家のドアを開けると、なぜか赤ちゃん用のおもちゃと「赤ちゃんの脳を育む本」が玄関に鎮座。
【ベビーカーの選び方】愛妻家、目下の悩みはベビーカー。各社のベビーカーを試せればいいのに。愛妻家大田正文、妻とコンビプレママレッスンイベント@青山に参加しました。

■愛妻家大田正文、今日は妻と一緒に、ベビー用品のコンビ株式会社主宰 コンビプレママレッスンに行きました。
■今、愛妻家はとても悩んでいます。
それは。
いったい、ベビーカーってどれがいいんだ!
ということ。
■愛妻家夫婦は、電車に乗っての移動も多いと思うので、片手に赤ちゃん、片手にベビーカーという利用シーンが多そう。
また、夫婦そろって身長が高い(妻172cm・愛妻家185cm)ので、赤ちゃんの座席ができるだけ高い位置にあるベビーカーが欲しい……!
■一方、実際にベビーカーを触ると、赤ちゃんが快適に過ごせる仕組みが充実しているベビーカーは重量が重く、逆に重量が軽いベビーカーは、快適性が多少犠牲になっているのが現状。
また、実際に自宅の周りで、生活しながら使ってみないと、本当によいベビーカーを選ぶのは難しいなぁ、といった印象をもった一日でした。
赤ちゃんが生まれてから、各社のベビーカーを試すことができれば納得のいく選び方ができるのに!
夫婦でそんなことを話しながら、帰ってきました。
◆おみやげに、おむつ専用のゴミ箱や、

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【追記】
■……と、書いていたら、facebook友達の先輩パパ・ママ、赤ちゃん関連の会社に務める友達たちが、たくさんアドバイスをくれました!
■今後、このブログを訪れてくれるかもしれない後輩パパ・ママのために、みなさんのアドバイスを掲載しておきます!
特に、ベビーカー選びは赤ちゃんが生まれてからでも、十分に間に合う、というのは、初めて知りました!
流石先輩パパ・ママの経験にもとづく言葉は、とても役に立ちます!
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◆ベビーカーは、産まれた後に買っても全然間に合いますよ。一ヶ月くらいは外出しないうえ、まだ抱っこ紐のほうが良かったりします。なのでのんびり考えても良いと思いますよ!!
◆コンビやアップリカだけでなく、マクラーレン、エアバギー、なども見比べてみるといいかもしれませんよ。小柄な赤ちゃんでしばらく抱っこで充分だったら、急ぐ必要はありません。
5-7ヶ月の腰の座った頃から乗れるB型は4歳まで乗れたり、すごくコンパクトに収納できるものもあります。
私が、もしまた子供を持つことがあったなら、
1) しばらく抱っこのみで、A型しかダメな時期はA型をレンタル。
2) 腰が座る時期からB型でお気に入りを購入
でしょうか。愛妻家さんご夫妻は高身長なので、ベビーカーを押す時に前かがみにならないようなデザインが良さそうに思います。また、お住まい近辺の道路事情、通路事情も考慮するといいと思います。大きいタイプはレジの通過幅をスムーズに通れないので、不便と言っていた方がいましたよ。ご参考まで。
◆新生児期から使えるベビーカーはソウ多くないので、新生児の時は抱っこ紐で対応して、1カ月過ぎてから、赤ちゃんと一緒にベビーカーを探してはいかがでしょう?
◆試乗イベントは各社やってるので、今のうちに行っておくといいと思います。以外と聞くのは改札をすんなり通れるか、とかエレベーター乗れるか、とかだったりするかも
◆カッコよさを取らなければ、日本製が使いやすくて一番いいです。マクラーレンはいいけど、重いし(^^♪
◆確かに国産車は安心です。コンビがおすすめです
◆我が家はアップリカAタイプでした。坂道多いし生後2ヶ月からヘビーローテーション!八年目に車輪が摩耗して直しようがないところまで使いきりました。
◆ うちはベビザラスでコンビとアップリカを乗り比べましたよ。販売員がアップリカの方だったのでアップリカになりましたが(^_^;)
◆出来るだけ沢山種類の置いてあるところで見比べたら、迷うことほとんどないと思います。直感ですぐわかると思うけどなぁ・・・(^^♪
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【愛妻家イクメン論】赤ちゃんはおなかの中にいる時から、ママとパパを認識している。だからおなかに手をあてて、たくさん話しかけよう!

■愛妻家大田正文、先月、両親学級に妻と一緒に行きました。
両親学級では、NHKスペシャルの録画番組を見せられました。
内容は、赤ちゃんは、おなかの中にいる時からママとパパを認識しているので、おなかの中にいる時からパパもたくさん話しかけましょう、というものでした。
■番組では、生まれたての赤ちゃんが、ママとパパに何を求めているかを実験していました。
・赤ちゃんは、おなかがすいた時や、休みたい時は、ママを求めます。
・一方で、好奇心いっぱいの時、遊びたい時には、パパを求めるのです。
そして、赤ちゃんはおなかの中にいる時、妊娠5ヶ月目くらいから、ママとパパの声が聞こえており、違いを認識している、とのことでした。
■実際、妊娠中にパパがおなかの中の赤ちゃんに話しかけていると、赤ちゃんは生まれたての時から、パパが話しかけると、好奇心いっぱいに手をパタパタ動かして、声を認識していました。
=======
■愛妻家は、このことを知り、とても感心しました。
そして、両親学級以降、愛妻家は妻のお腹に手をあてて、赤ちゃんに向かって毎日話しかけています。
実際、話しかけると、赤ちゃんはおなかの中で動いて反応してくれます。
妻もその様子が嬉しいらしく、夫婦の絆がますます深まる時間にもなっています。
■もし、あなたも、そんな機会が訪れたら。
お腹の中の赤ちゃんに、たくさん話しかけてあげましょう!
