「やったッ!!さすが中国中央電視台!日本のTV局にできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」 愛妻家大田正文、中国のTV局、中国中央電視台が取材に入った読書朝食会Reading-Labに参加し、日本のTV局と異なる、そのスマートな取材方法に感動する。
やったッ!!さすが中国中央電視台!
日本のTV局にできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
■愛妻家大田正文。
今朝は。
中国のTV局、中国中央電視台が取材に入った読書朝食会Reading-Labに参加しました。
※中国中央電視台 wikipedia

■今回は、紹介された本の内容よりも。
中国中央電視台の取材のスマートさに感動した、という、お話。
■今回の取材は、日本の朝活の模様を取材したい、という趣旨。
そのため、事前にTV局から、主宰者宛に、
・取材時間は7~8時の一時間
・当日の取材の流れ
・インタビューで聞く、いくつかの質問項目
という、3つの情報が送られていました。
そして、当日のインタビューは、男女二人を予定していました。
■当日、会が始まると。
撮影もスタート。
・参加者が本を紹介する、テーブルの模様を撮影(10分)
・その後、テーブルを背景に、ひとりめの女性にインタビュー(10分)
その後。
「わたしたちが聴きたいことをすべて女性が話してくれたので、インタビューはひとりでOKです。」
と伝えて。
20分で撤収。

■愛妻家。
とても感動しました。
日本のテレビ局の取材は、とにかく撮影の拘束時間が長いのです。
そして、カメラを回す時間 1日 → 放送30秒 なんてこともざらです。
一方で。
事前に送られてきた流れ通りに撮影し。
一発勝負の素材が撮れたところで、さくっと撤収する中国のテレビ局。
どちらがいい、悪いということではなく。
中国と日本の、番組の作り方のスタンスと、取材時間にかける考え方の違いに。
愛妻家、とても感動しました。
そして、愛妻家は結構。
一発勝負!な、中国の取材方法も好きです!
今度はぜひ、愛妻家も取材されるぞ!
と、心に決めた朝でした。
◆おまけ:中国中央電視台の社屋も凄い!

やっぱりッ!! さすが中国中央電視台!
日本のTV局にできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
日本のTV局にできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
■愛妻家大田正文。
今朝は。
中国のTV局、中国中央電視台が取材に入った読書朝食会Reading-Labに参加しました。
※中国中央電視台 wikipedia

■今回は、紹介された本の内容よりも。
中国中央電視台の取材のスマートさに感動した、という、お話。
■今回の取材は、日本の朝活の模様を取材したい、という趣旨。
そのため、事前にTV局から、主宰者宛に、
・取材時間は7~8時の一時間
・当日の取材の流れ
・インタビューで聞く、いくつかの質問項目
という、3つの情報が送られていました。
そして、当日のインタビューは、男女二人を予定していました。
■当日、会が始まると。
撮影もスタート。
・参加者が本を紹介する、テーブルの模様を撮影(10分)
・その後、テーブルを背景に、ひとりめの女性にインタビュー(10分)
その後。
「わたしたちが聴きたいことをすべて女性が話してくれたので、インタビューはひとりでOKです。」
と伝えて。
20分で撤収。

■愛妻家。
とても感動しました。
日本のテレビ局の取材は、とにかく撮影の拘束時間が長いのです。
そして、カメラを回す時間 1日 → 放送30秒 なんてこともざらです。
一方で。
事前に送られてきた流れ通りに撮影し。
一発勝負の素材が撮れたところで、さくっと撤収する中国のテレビ局。
どちらがいい、悪いということではなく。
中国と日本の、番組の作り方のスタンスと、取材時間にかける考え方の違いに。
愛妻家、とても感動しました。
そして、愛妻家は結構。
一発勝負!な、中国の取材方法も好きです!
今度はぜひ、愛妻家も取材されるぞ!
と、心に決めた朝でした。
◆おまけ:中国中央電視台の社屋も凄い!

やっぱりッ!! さすが中国中央電視台!
日本のTV局にできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!

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愛妻家、株式会社ジョブウェブ代表取締役社長 佐藤孝治さんの講演を聴き、後の世代により良い世界を残すと振り返る。
何時もお世話になっている、読書朝食会Reading-Lab 発起人のたけしさん

■昨日は、読書朝食会Reading-Labに参加。
今日のゲストは、株式会社ジョブウェブ代表取締役社長 佐藤孝治さん

佐藤孝治さんは、今の「朝活」というライフスタイルを「ジョブウェブ朝食会」で切り開いたパイオニア。
今の愛妻家があるのも、もともとは、「ジョブウェブ朝食会」があったからこそ。
佐藤孝治さんは、僕の人生を変えてくれた方の一人でもあります。
■今回の講演のテーマは、<就活>廃止論。
現在の就職活動をよりよいものにするために、何をに変えていくべきか。
そして、そのために僕たち世代ができること。
を、お話頂きました。
■今日、心に刻んだ言葉。
◆今の世界は、これまで生きてきた過去の人が夢見た世界。
次は、我々が次の世代へ、我々が夢見た世界を創る番。
■愛妻家は、
「生きる」意味とは、「次の世代に、より良い世代を残す」こと
と考えています。
そのために。
自分たちのあとに続く若い世代に「こんな大人になりたい!」
と憧れてもらえるような背中を、僕たち世代がみせること。
それが、今の世代を生きる僕たち出来る最良のことと愛妻家は考え、日々を生きています。
■自分自身に失礼のない生き方をしよう。
あらためてそう誓った、土曜日の朝だったのです。

■昨日は、読書朝食会Reading-Labに参加。
今日のゲストは、株式会社ジョブウェブ代表取締役社長 佐藤孝治さん

佐藤孝治さんは、今の「朝活」というライフスタイルを「ジョブウェブ朝食会」で切り開いたパイオニア。
今の愛妻家があるのも、もともとは、「ジョブウェブ朝食会」があったからこそ。
佐藤孝治さんは、僕の人生を変えてくれた方の一人でもあります。
■今回の講演のテーマは、<就活>廃止論。
現在の就職活動をよりよいものにするために、何をに変えていくべきか。
そして、そのために僕たち世代ができること。
を、お話頂きました。
■今日、心に刻んだ言葉。
◆今の世界は、これまで生きてきた過去の人が夢見た世界。
次は、我々が次の世代へ、我々が夢見た世界を創る番。
■愛妻家は、
「生きる」意味とは、「次の世代に、より良い世代を残す」こと
と考えています。
そのために。
自分たちのあとに続く若い世代に「こんな大人になりたい!」
と憧れてもらえるような背中を、僕たち世代がみせること。
それが、今の世代を生きる僕たち出来る最良のことと愛妻家は考え、日々を生きています。
■自分自身に失礼のない生き方をしよう。
あらためてそう誓った、土曜日の朝だったのです。

愛妻家、読書朝食会Reading-Lab@新宿御苑に参加してきました。
愛妻家、11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業著者 田口智隆さんの話を聴き、『本がつなぐご縁』を想う。
■11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業/著者 田口智隆さん

■今日は、読書朝食会Reading-Labに参加。
今日は、著者バージョンでの開催。
ゲストは、
11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業/著者 田口智隆さん。
■田口智隆さんの講演で、心に刻んだ言葉。
◆一冊の本との出逢いが、人生を変える
■愛妻家にも、人生を変えてくれたほんとの出逢いがあります。
人生を変えてくれる本って、通常の本となにがちがうんだろう?
と、あらためて考えてみました。
それは、やはり
自分がいいと想ったことは、
すぐに「行動」を起こすこと。
■自分が「よい」と想ったことをすぐに「行動」に移すことが。
人生を、変えてくれます。

■今日は、読書朝食会Reading-Labに参加。
今日は、著者バージョンでの開催。
ゲストは、
11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業/著者 田口智隆さん。
■田口智隆さんの講演で、心に刻んだ言葉。
◆一冊の本との出逢いが、人生を変える
■愛妻家にも、人生を変えてくれたほんとの出逢いがあります。
人生を変えてくれる本って、通常の本となにがちがうんだろう?
と、あらためて考えてみました。
それは、やはり
自分がいいと想ったことは、
すぐに「行動」を起こすこと。
■自分が「よい」と想ったことをすぐに「行動」に移すことが。
人生を、変えてくれます。

愛妻家、読書朝食会Reading-Lab 2周年記念開催に参加し、「『好き』の追求=幸せな人生」というお話をしました。

●今朝は、めでたく2周年を迎えた、読書朝食会Reading-Labの
2周年記念の会に参加しました。
日曜日の朝9:30から集まった参加者数、
なんと80名!
参加しているみなさんの積極性・やる気、
全てにおいて素晴らしい会です。
●読書朝食会Reading-Labとは、参加者がおすすめの本を持ち寄って、
みなさんに1分半でおすすめポイントをプレゼンし、
その後、席のメンバーで共有する、という朝食会。
●そんな中、愛妻家が紹介した本は。
家電俳優 著者:細川茂樹
●実は、細川茂樹さんは、愛妻家が主宰している
『朝食知電=ガジェット・家電朝食会』
http://c.mixi.jp/kaden
にお呼びしてお話したいゲストNo.1です。
■細川茂樹さんは、家電×俳優、という、自分が好きなことを追及して
芸能界でオンリーワンのポジションを築いています。
そして、愛妻家は、
世の中の全ての人が、細川さんと同じように、
自分の『好き』を追求することで、世の中で個人の力で勝負できる
オンリーワンのポジションを築くことが出来ると考えています。
『ですから、みなさんもぜひ、自分が好きなことを追求して、人生を送ってください。』
『それが、みなさんにとって、一番幸せな生き方になります。』
愛妻家として、みなさんに伝えたいメッセージをお話して、プレゼンを終えました。
===
●もちろん、愛妻家の『好き』は。
おくさんなのですが^^
今日、みなさんが紹介した本をパチリ


