大人の、絵本読み聴かせの会に行き、ポポロクロイス物語を想い出す。
◆先日の夜は。
大人の、絵本を読み聴かせの会に参加。
参加者の男性・女性に、絵本を読んでもらうと。
大人になっているからこそ気づける。
絵本の根底にある、深いメッセージがあることに気がつきます。
だから、愛妻家は、次々と読まれる絵本の物語の中に。
どんなメッセージが込められているのか。
それを考えながら、聴いていました。
◆紹介された絵本の中で。
愛妻家が感じたことを、一作品だけ書いてみます。
■「ぼくはくまのままでいたかったのに」
・「自分」という存在は、自分ひとりでは確認できない。「他者」が認識してこそ確認できる。
・その「他者」の認識が、「自分」の考えとずれていると、はじめは、自分に違和感を感じる。
・だけど、「他者」の認識がずっと変わらないと、間違ったままの「自分」を受け入れてしまうんだ。
『よくかんがえなければいけないぞ。』
この台詞こそ、この作品の全てだと感じた。
僕も、あなたも。
今の自分を立ち止まって。
『よくかんがえなければいけないぞ。』
◆場の雰囲気は。
とても落ち着いていて、大人の安心感を感じられます。
◆この感覚。
僕は。
十数年前に涙した、プレイステーションのゲーム。
ポポロクロイス物語のエンディング/ピエトロの旅立ちを想い出しました。
大人の、絵本を読み聴かせの会に参加。
参加者の男性・女性に、絵本を読んでもらうと。
大人になっているからこそ気づける。
絵本の根底にある、深いメッセージがあることに気がつきます。
だから、愛妻家は、次々と読まれる絵本の物語の中に。
どんなメッセージが込められているのか。
それを考えながら、聴いていました。
◆紹介された絵本の中で。
愛妻家が感じたことを、一作品だけ書いてみます。
■「ぼくはくまのままでいたかったのに」
・「自分」という存在は、自分ひとりでは確認できない。「他者」が認識してこそ確認できる。
・その「他者」の認識が、「自分」の考えとずれていると、はじめは、自分に違和感を感じる。
・だけど、「他者」の認識がずっと変わらないと、間違ったままの「自分」を受け入れてしまうんだ。
『よくかんがえなければいけないぞ。』
この台詞こそ、この作品の全てだと感じた。
僕も、あなたも。
今の自分を立ち止まって。
『よくかんがえなければいけないぞ。』
◆場の雰囲気は。
とても落ち着いていて、大人の安心感を感じられます。
◆この感覚。
僕は。
十数年前に涙した、プレイステーションのゲーム。
ポポロクロイス物語のエンディング/ピエトロの旅立ちを想い出しました。

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