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愛妻家大田正文、転居祝いは、縁起物の、ひと粒3,150円の梅干しを贈りました。

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■愛妻家大田正文、今日は、友達 ともこさんの新居へ。

■ともこさんの転居祝いは、ひと粒3,150円の梅干し「五福」。
賞味期限は2064年・縁起物の逸品。

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■ともこさん、ご転居おめでとうございます。
末永い健康と、しあわせを願って。

【五福 意味】
人生の五つの幸福。長寿・富裕・健康と徳を好むこと、天命を全うすることの五つ。


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【紀州五代梅本舗 申年梅の梅干し「五福」】
http://www.godaiume.co.jp/gift/gofuku.html


古来、平安時代(天暦)村上天皇が都で流行った疫病を梅干と福茶で治したと伝えられ、 この由来にちなみ特に「申年にとれた梅は縁起が良く薬になる」という風習がいまも全国にいきついでいます。 時代を超え、健康と長生きを願う心に当舗特性の陶器壺に色を添えて限定の逸品をお届けします。 当園では、甲申年(きのえさるどし)の恵方(吉方・東北東位)に近く、直営畑ケ屋梅園で五度の神事を 行った大粒の完熟南高梅を厳選し、にがりを含んだ天然塩と梅塩・赤穂の塩にさるのこしかけ(霊芝) を加えて漬け込み、七日七晩の土用干しをした酸味いっぱいの白干梅にさるのこしかけと 金箔を添えて熟成します。時を重ねるほど味わいと福を深くする「五福」は、かめ壺にいれたままで、 六十年保存できます。 梅を育てて五代目の老舗が丹念に精魂こめて調製し、つくり上げました。
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【 愛妻家的五つ星の手みやげ その2】 帝国ホテル東京 ランデブーラウンジのスタッフのみなさんへ うさぎやのどら焼き

◆今朝は、愛妻家の主宰コミュニティ 日本経済新聞を読む朝食会。へ。

今日は、いつも、会場で気持ちの良い空間と時間を提供してくださる、帝国ホテル ランデブーラウンジのスタッフさんに、感謝の気持ちをこめて。
みなさんで召し上がっていただける、おみやげをお渡ししました。

「休憩時間に、みなさんで召し上がってください。」


といって、お渡ししたのは、

◆うさぎやのどらやき
HP:http://www.tctv.ne.jp/usagiya/

tabelogの評価:http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13003599/


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●11:30。

朝食会が終わり、帰りがけに。
スタッフのみなさんに、お言葉をいただく。

『大田様、本日はおみやげを、ありがとうございます。』
『さっそくいただきました。とても美味しかったです。』


●僕は想う。

ほんとうに継続する関係というのは。
おたがいに、思いやりと感謝の心があるか、ないかの違いなのだと。
 
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【 愛妻家的五つ星の手みやげ 】 清水敬輔さんの誕生日プレゼントに 帝国ホテル東京 ガルガンチュワのシャリアピンパイ

◆先日は、六本木ヒルズ 六本木ライブラリーでの「PDCA仕組み研究会。」をはじめ、一緒に勉強会・交流会を多数主宰する、かけがえのない勉強会仲間 清水敬輔さんの、誕生日パーティーへ。

◆会場は、千駄ヶ谷にある会員制の隠れ家野菜レストラン。
気のおけない、13人の仲間が集まり、誕生日を祝福。

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◆愛妻家が持っていった手みやげは、

帝国ホテル東京 ガルガンチュワのシャリアピンパイ
http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/hotelshop/63/162


◆今回、僕がシャリアピンパイを選んだ理由。
それは、このシャリアピンパイができたときのエピソードにさかのぼります。

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■シャリアピン・ステーキ(Wikipediaより)

シャリアピン・ステーキとは、牛肉を使ったマリネステーキの一種。
1936年(昭和11年)に日本に訪れたオペラ歌手、フョードル・シャリアピンの求めに応じて作られた。

当時歯痛(入れ歯の不具合という説もあり)に悩まされていたシャリアピンの、柔らかいステーキが食べたいという欲求に応えて、帝国ホテル「ニューグリル」の料理長であった筒井福夫により考案された。

====================

・難しい要求を、知恵と創意工夫により実現する、不可能を可能にする力
・1936年に考案された後、73年間もの長い時間を経て現在まで残る、本物だけが持つ本質


このふたつが、まさに清水敬輔さんとその周りに集まるみなさんに、ぴったリだと考えたから。

mare.jpg

◆誕生パーティーの翌日、清水敬輔さんから、メールと写真をいただきました。

★まさ☆さん
昨日はお心遣いありがとうございました!
早速頂きました。
大変、美味しかったです。
人生が豊かになりました。


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◆これからも、シャリアピンパイ同様、末永く。
清水敬輔さんと歴史を創っていきたいと想った、そんな、誕生パーティーでした。


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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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