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『直接、逢ったことがなくても、こころはつながっている。』愛妻家大田正文、震災後すぐに夫婦で被災地に贈ったおむつ&粉ミルクに、お礼の葉書をいただきました。

拝啓
季節も感じないような毎日ですが、何とか行動を起こそうと思い始めています。

先日は、ベビー用品の支援にご協力いただきありがとうございました。
こんな時ですので、ほんとうに嬉しく頂戴いたしました。

7ヶ月の赤ちゃんを抱いて、津波から必死に避難所へ逃げてきたママさん達にも、
支援することができ、心より感謝しております。

まだまだ余震も続き、やっとのことでお手紙だけしたためました。
皆さまもどうぞお体大切に。私たちも体だけは何とか健康に保ちたいと思っております。

では、取り急ぎ御礼のみで失礼いたします。

敬具

平成二十三年五月

====


■愛妻家大田正文。
仕事を終えて、家に帰ると。

◆震災後、すぐに夫婦で被災地に贈った
おむつ&粉ミルクのお礼の葉書をいただいていました。

oreihagaki.jpg

■愛妻家も、おくさんも、逢ったこともない人。

でも。

心は、こうして繋がっているんだ。


■はがきを読んで、ますます元気でた!
明日も仕事ばりばりやるぞ!

■関連blog記事:愛妻家大田正文、おくさんと被災地におむつ&粉ミルクを贈る。
http://aisaikamasa.blog91.fc2.com/blog-entry-565.html

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【愛妻まんが。(愛妻家漫畫)】<東日本大震災:台灣感謝>愛妻家大田正文、台湾の義援金に感謝して、著書 人生を変えたければ「休活」をしよう!台湾版の印税10万円を日本赤十字社に寄付したよ!(愛妻家大田正文、對來自台灣的捐款表示感謝、著作印花稅十萬日元捐獻、日本紅十字公司)

■愛妻家大田正文。

◆インターネットでニュースを見ていると、こんな記事が。
◆因特網新聞記事

20110328-1.jpg

【東日本大震災】台湾からの義援金、64億円に
(【東日本大震災】台灣捐款、64億日元)


17、18日に被災者支援のチャリティー番組を放送した台湾のテレビ各局には生放送終了後も義援金申し込みが相次ぎ、25日までに計13億353万台湾ドル(約35億6700万円)となった。台湾内政部(内務省)によると、官民あわせた義援金総額は同日までに約23億台湾ドル(約64億円)になった。



◆おや?こんなところに、印税の支払証明書が。
20110328taiwan (1)



◆愛妻家大田正文著書 人生を変えたければ「休活」をしよう!(台湾版)
◆如果想改變愛妻家大田正文著作人生做「稍息活」!(台湾版)

20110328taiwan (2)


◆印税 十万円
◆印花稅十萬日元

20110328taiwan (3)


◆愛妻家「台湾の人たちに感謝して、印税寄付していい?」
おくさん「いいよ」
◆愛妻家「可以對台灣人們表示感謝,印花稅捐獻?」
妻子「好」

20110328-2.jpg


◆やったー愛妻家とおくさん、
印税全額 10万円寄付したよー!\(^o^)/

◆萬歲!與愛妻家捐獻了妻子,
印花稅全額十萬日元!\(^o^)/

20110328taiwan.jpg


◆「いいよ」っていってくれるおくさんがすき!
◆講述「好」喲的夫人編織!

20110328-3.jpg


台湾のみなさん、ほんとうにありがとうございます!
台灣人們,真的謝謝!


今、じぶんができる「行動」を。
そして、「継続」を。


現在,能我的「行動」。
並且,「繼續」。


◆愛妻家大田正文著書 人生を変えたければ「休活」をしよう!

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愛妻家大田正文、被災地に再度、食べ物とお水を送る。震災から一週間経った今の空気だからこそ、忘れてはいけないこと。

■愛妻家大田正文。

被災地への支援物資に食べ物が少ないと聞いて。
再度、市の集積所に食べ物と水を持って行きました。


■被災地では「今、この瞬間」を生きるために必要なモノ。
早く現地に届いて欲しい。

■震災から一週間が過ぎ。
被災地以外の地域では早くも日常の雰囲気になりつつあります。

このまま、震災当初の支援の気持ちが薄れることが、心配です。

◆短期で支援すること
◆長期で支援すること


これからも。
両面を考えて「行動」と「継続」を。
 

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愛妻家大田正文、おくさんと被災地に送った、おむつ&粉ミルクが現地に届いた。

■愛妻家大田正文。

被災地に送った物資が届いた!嬉しい!

「今日、大田さんご夫妻からの物資が届いたとのことです。ありがとうございました。
向こうは大きな避難所に物資が届いても運ぶ手段がなく困っているようです。
一日も早くガソリン燃料が行き渡ることを願うばかりです」


omutsu2.jpg

これでおわりじゃない!
「継続」して貢献!

 
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愛妻家大田正文、おくさんと被災地におむつ&粉ミルクを贈る。

立派な誰かの記事をRTするだけよりも、どんなに愚直でも自分自身が『行動』を。そして『継続』を。

それが、愛妻家大田正文の考え。

■愛妻家大田正文。

◆被災地に粉ミルクとオムツを送る。


■お金なんて、関係ない。

今使わずに、いつ使うんだ!

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現地から送られてきたメール

郵便局の定形外発送なら、東北向けにも受け付けてるみたいなので、お願いできると嬉しいです。
それぞれの郵便局に確認してみないとわかんないけど、受け付けてる物は、縦×横×高さの合計が90センチのダンボールに詰めこめるものしか、受け付けてないみたいなので、その大きさで送れるようだったらでいいのでお願いします。
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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■2012年1月台湾版の発売が決定しました。

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