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田原総一郎さんと面白法人カヤック代表取締役 柳澤さんの対談に行ってきました。




◼︎先日、田原総一郎さんと面白法人カヤック代表取締役 柳澤さんの対談に行ってきました。

対談の中で語られた、みなさんの人生にも活用できる言葉をピックアップして紹介します。

・会社の文化は「評価」がつくる。仕事の成果はすべて社員・取引先の「評価」で出来ている。だけど、人の評価を気にしていては面白く働けない

・戦略のキーワードは「絞る」「特化する」こと。

・「言葉」が個人・風土をつくる。

◼︎さて、今後の自分の人生に活かしていこう。
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「投資は先取りのゲーム」四季報オンライン編集長が語る会社四季報の活用法を聴きに行きました。

◼︎今日は「四季報オンライン編集長が語る会社四季報の活用法」を聴きに行きました。




◼︎会社四季報記載の情報のどこに注目すれば、有望な会社を発見できるか具体例を交えて説明頂きました。

◼︎表には公開できない裏話も沢山あり、詳細は公開できないのですが、編集長の「投資は先回りのゲーム」という言葉は、まさにその通りだなと感じる、非常に満足度の高い会でした。
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アサゲニホンバシで、日本橋の老舗企業について学ぶ。

◼︎朝7:30から日本橋三井タワーへ。アサゲニホンバシで、日本橋の老舗企業について学んできました。

◆少量しか流通していないおにぎりにぴったりの”能登ひかり”でつくった塩むすびに、1849年創業 山本屋の海苔で巻いたおにぎりと創業300年 にんべんのお味噌汁が付いて、日本橋の企業2社の話が聞けて、会費千円。これはコスパが高いです。



◆200年続く うなぎ・割烹 大江戸の若旦那 湧井 浩之さんの話。


・うなぎ屋の世界では「串打ち裂き8年 焼きは一生」
・焼きは炭火が最高の焼き。ガスは水蒸気がうなぎについてしまい、電気は逆に乾燥してしまう




◆株式会社新日屋代表取締役 山口 洋文さん。




新日屋は日本の伝統文化を活用して、特別な体験をコーディネートする「和のコンシェルジュ」。現在は特に東京のインバウンド観光事業(ラグジュアリートラベル)に力を入れています。当日は日本橋地域活性化の取り組み「日本橋おもてなしプロジェクト」などについてお話頂きました。

◆また、ゲストとして日本の伝統芸能 手妻師の藤山大樹さんの手妻(日本古来の手品)を堪能。



◼︎伝統と革新を学ぶ、豊かな朝を過ごした一日でした。

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ライフネット生命契約者のイベント「お客様感謝の集い」でライフネット生命本社を見学しました。

■愛妻家大田正文です。娘の未来のためにライフネット生命を契約しています。

■今夜は、ライフネット生命契約者のイベント「お客様感謝の集い」@ライフネット生命本社で、出口会長、中田常務取締役の講演を聴きました。


■ライフネット生命の理念は「安心して子育てができるよう、正直でわかりやすく安い保険を提供すること」。

■出口会長直々に社内見学の案内をしている時に、最もその理念を感じるエピソードが。

◆まずは、ミーティングスペースのこの写真を見て欲しい。


みなさんは、何か気づくでしょうか。





■そう、机やイスの種類がバラバラ。
社員の机や会議室の机やイスがUSED
を調達しているのです。

愛妻家、こういう会社が大好きです!

■ライフネット生命の会社全体の正直さや誠実さを肌で感じ、信頼感が増す良い会でした。
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(今日はリアルに妻の誕生日、なのにほっぽって)愛妻家大田正文、日経ビジネスアソシエ手帳特集×文房具カフェ@表参道で編集長・副編集長のお話を聴きました。



■愛妻家大田正文です。今日はリアルに妻の誕生日です。

なのに妻を放り出して、日経ビジネスアソシエ手帳特集×文房具カフェ@表参道で編集長・副編集長のお話を聴いてきました。


■会場には手帳が大好きな参加者が40名以上。

■今夜、お二人が語ったのはアソシエ手帳特集に掲載されたみなさんに取材中に聞いた言葉。それをすこしだけ紹介します。

◆手帳を綺麗に書くことは目的ではない。

◆手帳に書く情報はすべて大事なもの。大事でない情報はそもそも書かない。

◆仕事上で、紙に書き出すと成果を出しているか否か客観的にすぐ判る。自分が怠けないよう手帳で戒めているんです。

◆手間をかけないで効果が上がる手帳。

◆手帳術特集に載る方はその方にとって大切な情報を目立たせるのが上手い。


■まさかの愛妻家ご指名で、壇上ですこし話をさせていただいたり、手帳好きにはたまらない時間でした。

■追伸 明日は一日遅れの妻の誕生日祭りが開幕です。
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プロフィール

愛妻家 大田正文

Author:愛妻家 大田正文
Googleで「愛妻家」と検索すると画面下段の関連ワードに「大田正文 愛妻家」と表示される、Google先生にも認められる程の『超・愛妻家』。
(こちらをクリックすると確認できます)

『年302回の勉強会・交流会の達人』です。
1975年生まれ。広島県出身。
2008年の勉強会実績は、主宰、参加合わせて年302回。
“超・愛妻家”というユニークな肩書を武器に、現在も数多くの勉強会に参加している。
自らも、「日本経済新聞を読む朝食会。」「経営者とランチ交流会」「日経ビジネスアソシエを読む会。」「就活学生・社会人キャリア交流会」など、6つの勉強会・交流会を主宰する。
主宰勉強会・交流会ののべ参加人数は、3年間で3,000人を超える。

■さらに詳しいプロフィールは、日経ビジネスアソシエオンライン記事(←こちらをクリック)をご覧下さい。

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■2012年1月台湾版の発売が決定しました。

■Kindle版が発売になりました。


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